バスケットボール、サッカーアメフト、ジャンプスポーツ系、
たまに、よく分からない犬やゲーム画面が入ってますが、どれも、感動ものの動画達でした。

 

思うのですが、センス、才能の違いは、多少はあっても、
結局人間に何かすごいことをさせるのは、人間自身、自分自身であり、

運動神経や、筋力などという、一見持って生まれたもののように思えるモノでも、
求めるか求めないかであり、求めたことに対して必要に応じて手に入れる力が人間にはあるのでは?

 

と、思ったりする今日この頃でございます。

 

アナタは例えば仕事が出来る人や、勉強が出来る人に対して、「あの人はもともと頭がいいから、才能があるから、向いてるから」
などと、言ってしまっていませんか?。

 

自分もその人も同じくらい努力したと本気で心から言えますか?

 

もし、いえるとしたら、それは努力の方向が少しずれている可能性は?

 

もしくは途中で諦めてしまったの部分があるのでは?

 

あ、何か失礼な事を書いてしまってるかもしれませんね。

 

私が最近そんな事を痛感することがあったので、思わず問いかけてしましました。

 

自分には自分の可能性があって、一見超人に見える彼らと同じ人間なのだという事にやっと気付けたものですから、

 

つい、書いてしまいました(笑)

 

ま、上の話は置いといて、なんにしても、凄い人たちです!(笑)

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