ナルトとボルトの違いは?両方見ないと内容がわからない?

最近アニメの『ボルト』にハマってしまいました。

同じくアニメ作品である『ナルト』のその後を描いた作品ということで、アニメ放送開始時は話題になったかと思います。

ですが私、肝心の『ナルト』の方を知らずじまいなんです。

漫画が原作で、アニメをやっていたことは知っているのですが、生憎とその時間帯は仕事で観ることができなかったんです。

ただその後の世界観ということもあって、『ボルト』は見ているとたまに「??」となる設定も見受けられました。

『ボルト』だけを観続けても、適宜解説がなされる風ではなかったので、改めて『ナルト』と『ボルト』、2作品について調べてみることに。

岸本斉史原作の『ナルト』

『ナルト』は正式にはローマ字表記の『NARUTO-ナルト-』がタイトル名。

作者は岸本斉史さんで、週刊少年ジャンプにて1999年から2014年まで連載されていた作品です。

テレビアニメは漫画と同じ『NARUTO -ナルト-』と、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の2作品に分類され、2002年に放送開始。

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2017年3月まで放送されていました。

このうち前者は主人公であるうずまきナルトの少年期、後者は青年期以降を描いています。

漫画ではタイトルを一貫して連載されていましたが、アニメでは区別したんですね。

落ちこぼれ忍者が頂点を目指す物語

『ナルト』の世界観は忍者がキーワード。

登場人物の多くが忍であり、忍術を用いて任務をクリアしたり、敵と戦ったりします。

しかし主人公のナルトは、忍者学校時代から落ちこぼれと評判のキャラクターでした。

おまけに赤ん坊の頃、自然災害と呼ばれるほど凶悪な存在である九尾をその体内に封印されてしまったんです。

ナルト自身を化け狐と蔑む人もいたほどで、ナルトが忍になることを目指したのも、根本にはそんな世間を見返してやりたいという気持ちがありました。

また『ナルト』の世界には、様々な国と、それに追従する忍の隠れ里が存在します。

ナルトの出身地で言えば、火の国・木ノ葉隠れの里というように。

忍だけの世界観というわけではなく、大名やほかの職業の人々も暮らしているんです。

忍はそんな所属する国の人々を影から支えるのが役目なんですね。

さて国のトップは大名ですが、隠れ里にもトップがいます。

木ノ葉隠れであれば火影と呼び、属する国+影という呼び名になるのが普通。

ここにも忍の在り方が見えますね。

『ナルト』はうずまきナルトがその火影になるまでを描いたストーリーなんです。

うちはサスケとの因縁

ナルトの成長を語る上で欠かせないのが、同期の1人であるうちはサスケの存在でした。

落ちこぼれのナルトとは異なり、サスケはエリートと言って良い秀才。

ゆえに最初は、ナルトの一方的なライバル意識でもって成り立っていました。

しかしサスケを取り巻く環境もまた、ナルトと同じぐらい不穏に満ちたものだったんです。

サスケの家系であるうちは一族は、彼が幼い頃に全滅するという憂き目に遭います。

しかもその原因は、彼の実兄であるうちはイタチ。

きっかけという意味ならまだしも、イタチは自らの手で家族や親類、友人らに手をかけたのです。

サスケは未熟であることを理由に見逃されていましたが、サスケにとってはそれすらも悔しかったのでしょう。

以来彼は、イタチへの復讐を誓って生きてきたんです。

ナルトもまた、九尾の因縁で生まれた時既に両親はいませんでした。

サスケにライバル意識を燃やすのは、似た境遇でありながら努力してきたサスケへの憧れもあったんです。

春野サクラを含む3人ではたけカカシ率いる第7班に所属され、喧嘩しながらも、いつしかサスケもナルトをライバルとして意識するようになります。

サスケの嫉妬と里抜け

ところが、中忍試験やイタチとの再会によって、サスケのナルトに対する意識は大きく捻じ曲がってしまうことに。

徐々にではありますが、内に秘める九尾の力をコントロールできるようになっていたナルトは、中忍試験で木ノ葉の里を救います。

そしてイタチは、九尾を求めてナルトに接近しようとしていました。

自分の力では里を救うことができず、あれほど憎んでいた兄の関心すらナルトにある。

サスケは徐々にナルトへの嫉妬を隠しきれなくなってしまいます。

そこに誘いをかけてきたのが大蛇丸(オロチまる)です。

大蛇丸はもとは木ノ葉の忍だったのですが、禁術に手を染めたことで抜け忍となり行方知れずでした。

彼はサスケの力を求める心につけこんで、まんまと里を抜けさせることに成功しています。

里抜けは『ナルト』世界に限らず、忍者ものの時代劇でも御法度なんて言われていますが、これによりサスケも犯罪者に。

ナルトはサスケを取り戻すことを、彼を慕っていたサクラに誓うのでした。

追って追われてという2人の関係は、実に最終回まで続くんです。

その間ナルトに封印された九尾の正体や、イタチの真意、転生者の宿命など、彼らを取り巻く状況はめまぐるしく変化。

益々魅力もアップしていきます。

ナルトの息子が主人公になった『ボルト』

これでもかなり端折ってしまいましたが、『ナルト』は一旦筆を置いて『ボルト』に視点を移しましょう。

『ボルト』も正式名称は『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』とローマ字表記が普通。

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またナルト・ネクストジェネレーションとして、『ナルト』の次世代を描いた作品であることも明言されています。

ナルトは最終回で無事に火影になり、日向ヒナタとの間に2人の子供を儲けることに。

その1人が、『ボルト』の主人公であるうずまきボルトです。

彼と、サスケとサクラの娘であるうちはサラダの2人を中心として物語は進みます。

漫画は岸本先生ではなく、アシスタントを務めていたという池本幹雄さんが担当。

また脚本として、小説版なども担当している小太刀右京さんも参加しています。

岸本先生は今作では監修者という立場を取っているようです。

掲載雑誌は『ナルト』と同じく週刊少年ジャンプですが、連載ペースは月1とやや遅め。

2016年から2017年10月現在も連載中です。

一方アニメは2017年4月5日から放送スタート。

『疾風伝』から放送時間の変更があったものの、間髪入れずにスタートを切ったことで、引き続き観ている人も多いようですね。

ナルトとボルトの複雑な親子関係

ボルトやサラダを中心にしたストーリーの裏で、ナルトとボルトの親子関係も今作の見所です。

ナルトを始めとする親世代は、『ボルト』で一切登場しないというのではなく、バッチリでてきます。

親世代が大人の姿で描かれたのは、『ナルト』では本当に終盤だけですから、彼ら目的の視聴者もいるかもしれませんね。

ナルトとサスケ以外にも、様々なキャラクターが親になっているのがポイントです。

しかしナルトの場合、必ずしも円満家庭を築けたとは言えませんでした。

念願の火影になったもの、里長という立場ゆえ、家に帰れない日もあるほど多忙な毎日を過ごしています。

ヒナタはきちんと子供たちを育ててくれていますが、ボルトの目にどう写ったかと言えば、

「家族を蔑ろにするクソ親父」

です。

ボルトも火影に対して理解はあるのですが、幼い頃から父親にあまり構ってもらえなかった寂しさをぬぐい去ることはできませんでした。

何かにつけてナルトに反抗し、好意的な態度を取ることは稀です。

ナルトもナルトで、自身に親子間の触れ合いがほとんどなかったことから、ボルトにどう向き合えば良いのか迷っています。

話によると、映画の『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』では、2人の和解のようなシーンも観られるそう。

一応そこに向かってストーリーは進んでいるようなのですが、アニメを観る限りでは先は長そうです。

作品補完には映画も見逃せない?

『ナルト』の子世代を描くのが『ボルト』ですが、テレビ版だけでなく映画も2作品をつなぐ重要な役割を果たしています。

そもそもアニメにおいては、うずまきボルトの初登場が映画。

『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』の直前にあたる、『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』です。

ザ・ラストのタイトル名は、うずまきナルトが主人公として最後の作品という意味。

次作タイトルがボルトの名前であることからも解りますね。

この作品では、ナルトとヒナタの愛にまつわるエピソードがメインとして描かれています。

アニメはもちろん、原作でもきちんと描かれずにいたこともあって、ファンは驚きを持って迎えたそう。

ヒナタは最初からナルトのことを想っていましたが、ナルトはというとサクラに首ったけ。

サクラがサスケに恋心を抱いていても、最終的にはナルトに振り向くのではないかと予想したファンも多いと言います。

サスケがサクラに応えたことで、ナルトは身を引いてヒナタを受け入れたのかとも思えますね。

しかし実は、ナルトは恋というものがまるで解っておらずサクラに対しては友人や家族に抱く想いに近かったとか。

そして今作において、初めて恋を抱いた相手がヒナタだったというのです。

この解釈にはナルトらしいと感じる反面、それってありなの?と疑問の声も上がったほど。

サクラがずっとメインヒロインのような形で連載されてきたのも大きかったんでしょうね。

『ナルト』を網羅するには720話を視聴しなくてはいけない

ここまでいろいろ見所に触れてきて、改めて『ナルト』を観たいと感じるようになりました。

しかしここで1つ問題が。

アニメの『ナルト』は少年篇が220話で、『疾風伝』に至っては500話も存在します。

つまり合計で720話。

1話30分ですから、最後まで観終えるためには実に360時間もかかります。

映画も含めるならもっとですね。

またDVDやブルーレイディスクの枚数も、相当な量になるでしょう。

今から買うなら中古もありですが、それでもコストが不安になります。

観るだけならレンタルもありですが、返却期限に焦ったり、逐一お店まで行かないといけないのは不便です。

ちなみに『ボルト』はまだアニメが始まったばかりで、DVDは早くて2017年11月から。

とはいえ発売されてしまったら、『ナルト』で知った事実の確認などでまた観たくなる可能性大です。

「TSUTAYA DISCAS」ならDVDでも動画でも見放題

しかしある日、『ナルト』のDVDを探していると「TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)」というサービスを見つけました。

なんでもDVDのレンタルに加えて、動画視聴も可能なプランがあるそうです。

動画視聴なら観たい作品を選ぶだけですから、レンタルのような手間はかかりません。

しかもそのレンタルすら、店舗に行くことなく行えるのだとか。

毎回2枚ずつですが、ポストサイズで届けてくれるため、こちらの返却も郵便ポストに入れるだけでOK。

近くにTSUTAYAを始めとした、レンタルショップがない人にも使えます。

しかも今なら登録後30日は無料でお試しできるそう。

もし30日より前に辞めたくなった場合、料金が発生することもありません。

これを見逃す手はないと、私も早速申し込んでみました。

映画もアニメも揃ってる!

登録後チェックしてみれば、テレビアニメも映画も、『ナルト』はほぼ全て揃っていました。

もちろん『疾風伝』も含めてです。

ただラストエピソードとなる「祝言日和」の2巻目だけ、2017年10月時点では近日公開扱い。

2017年11月01日の予定だそうです。

初月無料のTSUTAYA DISCASですが、新作など一部の作品は対象外になっていることもあるので、作品によっては登録前にチェックしておくこともおすすめします。

ともあれ、私が最後のエピソードまで見終わるにはまだまだ時間がかかるもの。

今は1話目から、のんびりと『ナルト』の世界を楽しんでいます。
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まとめ

『ボルト』からハマった方は、親世代にして原作でもある『ナルト』も気になりますよね。

しかし人気作だけに話数も多く、そう簡単に買ったりレンタルするのは難しいです。

そこで利用したいのがTSUTAYA DISCAS。

月額制で返却もお手軽なレンタルや、動画の見放題サービスが利用できます。

しかも初月は無料で試せるので、実質0円で作品を観るのと同じ。

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